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お客様の声
購入者インタビュー

購入者インタビュー

高い断熱性能が決め手 お嬢様も気に入った 開放感のある蔵付きの住まい

最寄駅:金町駅 C様

しばらく日本での生活を見据えて家を購入

「日本在住8年になります。博多に4年間住み、その後転勤で東京へ来ました。4年間は金町の駅前の団地に住んでいました。 子どもも小学校に入学し、しばらくは日本にいる予定であること、家賃が月10万程度かかるので、それだったら多少プラスになっても自分の財産となる家を購入しようと思い、1年半ぐらい前から家探しを始めました。 私は中国では一軒家に住んでいたので、一軒家の購入を希望していました。マンションだと子どもの声や生活音などを気にしないといけないからです。しかし妻はゴミ出しやメンテナンス、管理などマンションのほうがラクなので、マンションのほうがいいのではと、最初はなかなか意見が合いませんでした」(ご主人)

日当たりのよさと断熱材のよさが決め手

「家の購入を考えてから、新築の一軒家を探したり、何回も見学に行ったりしましたが、なかなか気に入った物件がありませんでした。特に私が気にしていたのは、日当たりと断熱です。 基本的に中国では建物は南向きです。しかし、日本は、都心は土地が少ないので、なかなか南向きのよい物件がありませんでした。また、断熱材がよくないと夏は暑く冬は寒く、エアコンの電気代もかかってしまいます。見学に行ったよその物件の中には、3階は暑くて入れないぐらいの家もありました。 なかなかいい土地と家が見つからず、妻も、一軒家をあきらめてマンションにしたらと言い出したのですが、たまたまガクエン住宅さんと売り出しをしているところで会い、いい断熱材を使っていると聞いたので、すでに建っている住宅の見学に行きました。

見学をしたのは5月ぐらい、すでに暑い日でしたが、入ってみても暑さを感じず、妻も『これなら一軒家』でもと乗り気になりました。その後、新しい土地を販売するというお知らせをいただき、見学に行くと日当たりがいいのも気に入りました。 当時、ちょうどコロナ禍の最中でしたが、中国では住宅の値段がどんどん下がっているのに対して、日本では住宅がどんどん上がっているので、買うなら早いうちがいいと、ほぼ即決でした」(ご主人)

家族全員一致で、3タイプの中から「蔵」付きの家に

「3人暮らしなので3LDKで十分なのを伝え、まずはベースとなる3つの案を出してもらいました。その中から、リビングが2階、メインの寝室が1階のプランを選びました。 屋上があるタイプは、夏は暑くて冬は寒く、結局、春と秋ぐらいしか楽しめないだろうということで、リビングに蔵があるタイプにしました。天井が高くなるので開放感があり、収納スペースも増えます。娘も蔵のスペースが気に入って、自分の部屋もありますが、しょっちゅう蔵で遊んでいます」(ご主人) 「蔵にいる娘と、リビングから直接話しができ、気配も分かるので安心です」(奥様) 「ガクエン住宅は、おしゃれな電気やカーテンレールが最初からついているのがよかったです。逆に壁紙はサンプルが多すぎて、なかなか選べませんでしたが、シンプルなタイプが好きなので、グレーの落ち着いた色を選び、娘も自分の部屋は自分で決めたので、楽しかったようです」(ご主人)

日当たり、断熱、収納……。嫌なところはゼロ。完璧な家!

「団地時代はキッチンが狭く、お皿や調理器具など1箇所に収納できなかったのですが、まとめて全部収納できるので、とても快適です。 お菓子や料理を作ったり、趣味で粘土細工を作るのが好きで、広いキッチンで家族を見ながら料理をしたり、リビングで趣味の道具を広げて過ごせるのも気に入っています。 玄関も、靴箱の収納が大容量で、全身が見られる姿鏡があるので、出かける前の身だしなみチェックができるのもうれしいです」(奥様) 「実際に住んでみて、やはり断熱に関して大満足です。先日、友人が一軒家に引っ越しをしたので遊びに行きましたが、家に帰ってきたとき、やっぱり自分の家のほうが温かいと実感しました。友人宅は、2階はエアコンをつけていましたが、1階はとても寒かったです。 もちろん、自分の家も2階に比べると1階のほうが寒いですが、友人宅に比べると、全然温かいと感じました。 現在、リモートワークも多く、2階の一室をテレワーク用の部屋にしていますが、とても快適です。この家に点数をつけるとしたら、満点。嫌なところがありません。すごくいい建物なので、日当たりのよい土地が見つかれば、ぜひおすすめと友人にも紹介しています」(ご主人)